奇跡を呼ぶ 赤龍伝説
「レッドドラゴン」
玉依VS宮澤正明

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数年前に初めてオフィスに飾ってあるレッドドラゴンを目にしたときの強い衝撃を
今でも私の細胞は、覚えています。レッドドラゴンを飾ると開運になりますよ〜という次元を
遥かに超えて この光景の中に自分自身が存在したい。そう思いました。
私が、手にしているのは、2012年に発行された写真集「RED DRAGON 奇跡の赤龍伝説」です。
こちらにレッドドラゴンの時間経緯が掲載されています。
見開きますとおもわず、時間経緯を感じて感嘆の声が溢れる写真集です。

この度、この取り扱いのために特別な写真を公開してくださいました。
それが、私の隣の黒額縁の龍の写真です。
こちらは、京都 嵯峨野にある天龍寺の天井図になっている「雲龍図」です。
約24年ほど前に雲龍図の書き換えを写真に収めていた宮澤先生が、「撮らされた」一枚。
この写真撮影後、龍神様のご加護を受け、生命を与えらたのが、レッドドラゴンです。

ネットで紹介されている画像からは伝えきれないほどのエネルギーを備えている赤龍。
私達は、存在しない生き物にそれぞれの意味を持たせます。
ヨーロッパ圏では、悪魔の化身ともなる龍は、アジア圏では、まさに神様の化身であり、
吉兆をもたらす存在です。
特に日本人である私達は、太古よりDNAにまれている龍への憧れ、強さを知っています。
龍神様にいつもお守りされている。そう感じる方も多いことでしょう。

龍神様のご加護を頂きたいと願う方は、このページをご覧頂いているいまが、より絆を強める時。
こちらからのお取り扱いは、ご自宅用に、会社用にと
大きめの額装、アクリル板をご用意いたします。
特典として吉兆の日時とエディショナルナンバーをお選びいたします。

赤龍をあなたの元へ引き寄せて。

他のサイズは、こちらをご覧ください。

2012年にRED DRAGON 奇跡を呼ぶ「赤龍伝説」という写真集を出版しました。
ちょうど、玉依先生が、手にしている写真集になりますが、
レッドドラゴンの写真を皆さんがご覧になると「どうやって撮ったのですか?」
「狙って撮影できるの?」「富士山に寝泊まりして?」などと質問ぜめに合うことが多くて、
それだけ、このような決定的な写真は珍しいのでしょうね。
それで、レッドドラゴン撮影秘話として写真集を出そう!ということになり、
更により奇跡を日常の生活の中に感じていただこうとその翌年から現在まで
毎年レッドドラゴンカレンダーを発行しています。

レッドドラゴン秘話ですが、
今から約24年前に京都、嵯峨野にある天龍寺法堂の天井図「雲龍図」が、
書き換えられることになりました。
書き換えの過程を数ヶ月にわたって撮影をしているある日、日本画家の加山又造画伯が、
いよいよ、龍に魂を吹き込む眼を書き入れるとなったその瞬間、準備万端整えていた三脚が
ぐらりとバランスを崩してカメラが、宙に舞い、しまった!と思いながらも
「何か」を捉えた!
その感覚がレンズを握りしめた指先に伝わり、現像したフィルムを見て息を呑んだのです。
その写真は、写真集の最後に小さく載せていますが、
今回のようにレッドドラゴンと一緒に並べたのは、初めてです。

この写真を撮影してから、人生の節目には啓示が訪れるようになりました。
その大きな啓示が、富士山でのレッドドラゴンです。
富士山は、写真家にとって一度は挑んで見たいテーマなので
いつ写すか?いや、いつ呼ばれるか?
それほど季節や天候を調べ、日の出の角度を想定した上で場所、時間、
緻密な計算が必要となります。
僕は、いつ呼ばれるか?富士山へ出向いたのは、雲龍図の撮影から数年後です。

その年の2月初旬、毎夜となく、富士山の夢をみていました。
これは、そろそろ、呼ばれているのかなーと思っていましたが、
まさか、その時は、レッドドラゴンに呼ばれるとは思いもしていません。

毎夜となく富士山が夢に現れたある夜の夢が、僕を導いてくれたのです。

深い漆黒の闇の中、手足の感覚がなくなるほど僕だけが歩いていて、
凍った雪の上を歩く僕の足音だけがあたりに響き、どこまでも続く漆黒の中で
ふと、視界の左端に青紫色が見え始めるんですね。
青紫色は、段々と深紅に変わり、空が白々と明けていって、
山の稜線のシルエットが、ぱぁ〜と浮かび上がって 夢の中でも、
神々しさが溢れんばかりの富士山が目の前に現れたのです。
この瞬間だ!と思って急ぎ、カメラを手にし、一歩踏み出して目が覚めた!

不思議な夢でしょう?
パッと目が覚めてから深夜だったか、明け方だったか、
すぐに機材一式積み込んで富士山まで車を走らせて、
夢から目覚めて数時間後には、夢と同じような光景の中に立っている僕がいるわけです。
この時には、自分ながらも

来る。

そう感じていたのでしょう。

雲海を紅く染め始めた頃、富士山の眼下で雲が踊り始めた瞬間のことでした。

レッドドラゴンについて

「レッドドラゴン」は、 深紅の明け方の富士山の裾野に恐ろしい程美しい真赤な雲龍が見事に浮かび上がる奇跡の写真。 写真家宮澤正明の夢幻雲作品シリーズの代表作です。 2006年冬に神の啓示を受けたことにより富士山での奇跡的な写真を発表して以来、 人づてに人気を博し2009年頃から開運を望む経営者や起業家に話題になっている写真であり、 2012年春の上海で開催された写真展「ジャポニズム」では、 富士山や日本の美を表現した写真作品群が、世界中のセレブの方々の間で話題になりました。 数多くの作品が、人々を魅了、多くの方々のコレクションになり、 2012年〜現在に至るまで「レッドドラゴン」というタイトル写真集、カレンダーも発売中。 <商品詳細説明> 写真家・宮澤正明氏のディレクションのもと、 高精細デジタルプリントした本体には、宮澤正明氏直筆サインとともに 額装マットには、判とエディションナンバーが入ります。 作品証明書付き。 こちらからお申し込みをすると2つの特典があります。 1・エディショナルナンバー〜ご購入者の運気をお調べし、あなたに合う最強ナンバーをお選びいたします。 2・証明書に記載される日〜ご購入者にとっての吉兆日を記載いたします。 ※額装後のイメージは実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ※ご入金確認後の制作となりますので、発送までに20日営業日ほどかかります。 玉依サイトでお取り扱いするのは、 額装2タイプ、アクリル3対応の5種類です。

額装:サイズ:L
132,000円(税込)
プリントサイズ(㎜)600×400
フレーム外寸(㎜)837×655
プリント方法高精細デジタルプリント
額/材
アルミ(一部木材使用)/マット・アクリルガラスつき
額装:サイズ:LL
165,000円(税込)
プリントサイズ(㎜)700×466
フレーム外寸(㎜)960×770
プリント方法高精細デジタルプリント
額/材質
アルミ(一部木材使用)/マット・アクリルガラスつき
フォトアクリル:サイズ:L
220,000円(税込)
プリントサイズ(㎜)900×600
フレーム外寸(㎜)900×600
プリント方法高精細デジタルプリント
額/材質高透明度特殊アクリル
フォトアクリルパノラマ:サイズ:パノラマM
330,000円(税込)
プリントサイズ(㎜)1200×600
フレーム外寸(㎜)1200×600
プリント方法高精細デジタルプリント
額/材質高透明度特殊アクリル
フォトアクリルパノラマ:サイズ:パノラマL
715,000円(税込)
プリントサイズ(㎜)1600×800
フレーム外寸(㎜)1600×800
プリント方法高精細デジタルプリント
額/材質高透明度特殊アクリル